ムダ毛の自己処理には注意!ちゃんとした脱毛処理が美肌につながります。


脱毛の自己処理の方法はいくつか種類があります。代表的なものでいうと

  • 脱色剤を使用して毛を薄く目立たなくする
  • クリームなどをつかって毛を溶かす
  • カミソリやシェーバーを使って毛を剃る
  • 毛抜きやテープなどを使って毛を抜く

などに分類されます。やり方によっては毛が生えてくるスピードや仕上がりの具合、そして肌への影響がかわってきます。ムダ毛が生えている部分の毛質や、肌の状態、仕上がりイメージなどをしっかりとして自分にピッタリの処理方法を選ばなければ、肌へ大きな負担をかけてしまうだけでなく、色素沈着や埋没毛、ブツブツなどの肌荒れを起こしてしまいます。

まずはムダ毛の自己処理の方法としてどのようなものがあるのかをしっかりと学んでいきましょう。

 

色を薄くする

使用するもの : 脱色剤(ブリーチ)

<処理の流れ>
毛に脱色剤を塗ってしばらく放置することで、毛の色素が抜けて薄い金髪のような色になります。肌の色味に近くなっていうことで、毛自体が目立たなくなります。その後は毛が生えてきたら、根本から黒い毛が見えてくるようになります。

<メリット・デメリット>
表皮から上に出ている毛を脱色することで目立たなくさせるだけなので、痛みなどはまったくありません。また、薬剤を塗って放置するだけなので楽です。しかし、毛が伸びてくると根本だけ黒く目立ってくるので不自然な感じになってしまいます。また、肌の弱い人などは薬剤によって肌が荒れてしまったり、かぶれてしまうこともあるので注意が必要です。

 

毛を溶かす

使用するもの : 除毛剤、除毛ジェル、除毛クリーム

<処理の流れ>
毛が生えている部分に除毛剤を塗っていきます。しばらく放置することで毛が分解されて溶けていきます。その後は自然な感じで毛が生えてきます。

<メリット・デメリット>
表皮から伸びている部分の毛だけを、化学薬品によって分解して溶かしていくだけなので、痛みはありません。また、最近の除毛クリームなどは肌への負担も少ないのでほとんどの部位で使用することが可能です。しかし肌に合うかどうかは人それぞれなので、必ずパッチテストを行うことが必要です。
デメリットとしては、処理に時間がかかることと、その割に効果が長持ちしません。また、肌への負担もゼロではないので、敏感肌の人などは荒れる危険性もあります。

 

毛を抜く

使用するもの : 毛抜き、脱毛テープ、脱毛ワックス(ブラジリアンワックス)、電気脱毛器

<処理の流れ>
毛を抜くのに使用するものはいろいろな種類がありますが、基本的には毛根から引き抜くという行為自体は一緒です。表皮から出ている毛を根本から抜いて、毛根もない状態になります。その後は根本から徐々に毛が生えてきます。

<メリット・デメリット>
毛を根本から抜くことで次に生えてくるまで時間がかかるので、脱毛効果が長持ちします。また、毛穴からも毛が見えないので、毛穴が小さければとてもキレイに仕上がります。
しかし、無理やり毛を抜くので、肌へのダメージは一番大きく痛みも伴います。また、処理の仕方によっては毛が抜ける前に途中で切れてしまって、埋没毛として残ってしまう可能性があります。なかにはなかなか抜けない毛を無理に抜くことで毛穴の周辺の皮膚が引っ張られてしまって、ブツブツとした鳥肌のような状態になってしまうこともあります。
毛の流れにそって丁寧に抜いていかないと、思わぬトラブルに合ってしまうのですが、丁寧にやればやるほど時間もかかってしまうので、そこは難しい問題です。

 

毛を剃る

使用するもの : カミソリ、シェーバー

<処理の流れ>
シェービングクリームなどを使って毛の表面を剃っていきます。その後は来られた断面がある状態でそのまま毛が伸びてきます。

<メリット・デメリット>
表皮から伸びている部分だけを断裁するだけなので、時間もかからず楽で、ほとんどの部位で使用可能です。しかしすぐに伸びてきてしまうので、こまめに処理をしなければいけません。
また、毛を断裁することで、断面が広くなってしまうので、毛を剃ったばかりの時は毛穴が黒くポツポツと目立ってしまいます。また、その太い断面のまま伸びてくるので、毛が濃くなったような感覚になります。さらには肌へカミソリを当てているので、当然肌へのダメージも大きいです。

 

このようにほとんどの処理は、多かれ少なかれ肌へのダメージがあります。また、丁寧な処理をしないと思わぬ肌トラブルに遭遇してしまいます。当然、自己処理をしていればお金も最小限で済むのですが、ムダ毛の処理にかかる時間や手間、仕上がりのキレイさ、そして肌へのダメージを考えると、最初にお金がかかっても脱毛エステや脱毛クリニックでしっかりと脱毛することがおすすめです。

最近は脱毛の種類も多くなってきて、料金もかなり安くなってきてますので、部位や仕上がりイメージに合わせて自分にピッタリの脱毛を検討してみてください。